5月9日 岩見沢市東山公園陸上競技場で「空知陸上競技選手権大会」が行われました。予選を勝ち上がり、決勝ラウンドで闘うイメージをしっかり持ちながら、多くの選手が自己記録を更新しました。高体連に向けて弾みのつく大会となりました。
伊東 優真(2年・深川中出) 200mで自己新をマークし決勝進出、110mHでも自己記録更新
宮崎 皓太(2年・深川中出) 今年から挑戦し始めた400mHで自身初の優勝
菅谷 未侑(3年・一已中出) 走幅跳、三段跳、4×400mR(アンカー)の3種目を制覇
前田 優里(3年・一已中出) 故障明けの今季初戦 3000m第2位で復調の兆し
今田 萌花(2年・一已中出) 100mH、走幅跳でいずれも自己記録更新で2位
加藤さゆり(2年・北竜中出) 3月からの途中入部で試合経験を積んでいる時期
多田 悠理(1年・深川中出) 1年生で砲丸投優勝、円盤投3位で大型新人の片鱗を見せる
萩尾百々華(1年・深川中出) 100m、走幅跳で自己記録を更新
一戸 夕菜(1年・一已中出) 100mで自己記録を更新 走幅跳にも挑戦
女子4×100mR(一戸・菅谷・今田・前田)高校生ではトップ
女子4×400mR(今田・前田・多田・菅谷)優勝